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陽気に誘われ 啓蟄の仙台

陽気に誘われ、土手に顔を出したツクシ=5日午前9時25分ごろ、仙台市若林区日辺

 5日は二十四節気の「啓蟄(けいちつ)」。冬眠していた虫が穴から出てくるころとされる。宮城県内は曇りや晴れとなり、暖かい朝を迎えた仙台市若林区日辺では、土手に顔を出したツクシが風に揺れていた。
 仙台管区気象台によると、各地の朝の最低気温は仙台3.9度、気仙沼3.8度、石巻3.0度、白石1.2度など。3月下旬から4月中旬並みだった。
 仙台の正午までの最高気温は9.6度。低気圧の影響で、やや強い風が吹き、同時刻までの仙台の最大風速は10.6メートルだった。
 6日の県内は冬型の気圧配置となるため晴れや曇りで、山沿いは朝まで雪が降る所がある見込み。


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2020年03月05日木曜日


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