岩手のニュース

震災9年 手掛かり少しでも 釜石海保と釜石署が不明者を捜索

釜石港内で捜索する釜石海保の潜水士ら

 東日本大震災の発生から間もなく9年となるのを前に、釜石海上保安部と釜石署は6日、釜石港などで震災行方不明者の合同捜索を行った。ボランティアを含めて計66人が参加したが、手掛かりの発見には至らなかった。
 捜索は港内の潜水班と鵜住居地区の海岸班に分かれて実施。港では1月21日、魚市場(新浜町地区)の沖約500メートルの海底で軽乗用車が見つかっている。この周辺水域を中心に潜水士8人が午前と午後の2回、手掛かりを探した。
 釜石市では152人が行方不明になっている。


2020年03月07日土曜日


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