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新型コロナ、秋田で2人感染 濃厚接触は計25人か

 秋田県は7日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客で、新型コロナウイルスに感染した秋田市の60代男性との濃厚接触者が、羽田空港からの飛行機の同乗者とタクシー運転手の計10人だったと発表した。今後の調査で接触者が増える可能性もある。
 県によると、男性は2月29日に飛行機とタクシーで自宅に戻った。外出は29日と3月3、6日の3日間で、市内のスーパーや飲食店などに立ち寄ったが公共交通機関の利用はない。
 秋田市も同日、感染が確認された北海道の10歳未満の女児との濃厚接触者は家族と親戚の9人と医療従事者6人の計15人と公表した。15人は全員陰性だった。
 市によると、女児は道内で家族とフェリーに乗り、2月28日に秋田港に着いた。1日までに39度の熱が出たため、市内の医療機関を受診。その後も鼻水やせきなどの症状が続き、6日に陽性と確認された。女児は、市外や不特定多数の人が出入りする場所に外出していないという。


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2020年03月08日日曜日


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