福島のニュース

安倍首相が双葉訪問 復興状況を確認 JR常磐線試乗も

伊沢町長(左)から復興状況の説明を受ける安倍首相

 安倍晋三首相は7日、福島県入りし、東京電力福島第1原発事故からの復興状況を視察した。4日に避難指示が一部解除された双葉町では、全線再開を14日に控えるJR常磐線の双葉駅を訪問し「多くの方々に浜通りに帰っていただけるように努力する」と述べた。
 安倍首相は常磐線富岡駅(富岡町)から双葉駅まで試運転列車に乗り、双葉町の伊沢史朗町長から企業立地状況の説明を受けた。進出企業の一つが手掛けるタオルマフラーを首に巻き「肌触りがいい」と語った。
 双葉町に新設された常磐自動車道の常磐双葉インターチェンジの開通式と、浪江町の福島水素エネルギー研究フィールドの開所式にも出席。開通式では「避難指示解除で双葉町でも復興創生が目に見える形で動きだした」とあいさつした。


2020年03月08日日曜日


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