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岩沼・竹駒神社で初午大祭 新型コロナ沈静化願い神楽舞う

古式ゆかしい演奏に合わせ、神楽を舞ったみこら

 宮城県岩沼市の竹駒神社で4日から7日間の日程で、春の訪れを告げる福参りの初午(はつうま)大祭が開かれている。今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、みこし渡御などが中止となった。
 8日は五穀豊穣(ほうじょう)を願う例祭があり、神社総代ら14人が参列。村田守広宮司が祝詞を上げた後、みこ4人が神楽「浦安の舞」を奉納した。新型コロナウイルスの流行沈静化も祈願した。
 みこし渡御は市指定無形文化財「竹駒奴(やっこ)」が先導し、稚児行列やみこしなど総勢約600人が市中心部を練り歩く初午大祭の主要行事で、7日に実施される予定だった。4日のお茶席も中止となった。

 


2020年03月09日月曜日


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