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東京五輪マラソン代表、メダルへ意欲 郡山で記者会見

 男女マラソンの東京五輪日本代表が12日、福島県郡山市で記者会見し、男子の服部勇馬(トヨタ自動車、仙台育英高−東洋大出)は「内に秘めていたものを五輪では思う存分、体で表現したい」と、8月に札幌で予定される本番への意欲を示した。
 女子の一山麻緒(ワコール)は「実感が湧いてきた」、前田穂南(天満屋)は「五輪の切符を勝ち取れてうれしい」、鈴木亜由子(日本郵政グループ)は「責任を感じる」と話した。
 選手らは11日に集合して研修を受け、12日は会見に先立って須賀川市で1964年東京五輪銅メダリスト、円谷幸吉さんの墓前に手を合わせた。服部は「先人がいるからこそ今のマラソン界がある。いい結果を報告したい」と語った。
 男子の中村匠吾(富士通)は新型コロナウイルスへの懸念、大迫傑(ナイキ)は自己都合で参加しなかった。


2020年03月13日金曜日


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