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宮城・七ヶ宿町長「了解困難」 公立刈田総合病院の公設民営化について議会で見解

 宮城県白石市が検討する公立刈田総合病院の公設民営化について、白石市外二町組合を同市と共につくる七ケ宿町の小関幸一町長は13日、「現時点では了解することは困難だ」との見解を示した。
 町議会3月定例会の本会議で答弁した。河北新報社の報道を基に組合副管理者としての見解をただされ、小関町長は「正副管理者会議で議題になっておらず、寝耳に水という感じだ。白石市の活動はいろいろな形で聞いているが、七ケ宿町との協議は一切されていない」と述べた。
 定例会は同日、同病院の資金不足対策として組合を構成する1市2町で貸し付ける計6億円のうち、七ケ宿町分の8800万円を2019年度一般会計に追加する補正予算、総額24億2000万円の20年度一般会計当初予算など24議案を原案通り可決、人事案2件に同意し、閉会した。


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2020年03月14日土曜日


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