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感染拡大防止のため運転免許の更新期間3ヵ月延長 宮城県警

 宮城県警は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、今月末までの運転免許証の更新手続きを、有効期限から起算して3カ月間、更新期間を延長する。
 延長希望の申請をした人が対象。県内の各運転免許センターや警察署で申請を受け付ける。免許証を持参し、所定の書類に氏名や生年月日を記入し提出する。受理されると、免許証の裏面に運転可能期間が記載される。延長後の有効期限が近づいても、改めて通知は送付されない。
 県警運転免許課には既に「高齢の家族がおり、コロナウイルスの感染が不安で更新手続きに行けない」といった相談が複数、寄せられているという。
 警察庁が10日、全国の警察本部に出した通達に基づく対応。県内では、昨年10月の台風19号の被災者の免許有効期限を今月末まで延長している。


2020年03月14日土曜日


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