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宮城・女川の新設県道、22日開通 小乗浜地区の防災集団移転団地と町中心部結ぶ

 宮城県は13日、東日本大震災で被災した同県女川町小乗浜地区の防災集団移転団地と町中心部を結ぶ新設県道を22日午前11時に開通させると発表した。復興道路として、地域住民の利便性の向上が見込まれる。
 開通するのは小乗浜団地が隣接する県道女川牡鹿線と県道牡鹿半島公園線をつなぐ約1キロで、2012年度に工事を始めた。片側1車線で設計速度は50キロ、道路幅は3メートル。総事業費は約30億円。県道路課は「半島部と町中心部を結ぶ重要な道路で、地域の活性化が期待できる」と話す。当日予定していた開通式は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため中止する。


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2020年03月14日土曜日


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