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仙台市が「テイクアウト」専用サイトを開設 市内の飲食や宿泊業者を応援

専用サイトのトップページ
持ち帰りや宅配サービスを紹介する専用サイト

 仙台市は17日、飲食物の持ち帰りや宅配サービスを展開する市内の飲食店、宿泊事業者らを応援する「テイクアウトはじめましたプロジェクトin仙台」をスタートさせた。新型コロナウイルスの感染拡大による外食の自粛傾向が続く中、持ち帰りや宅配の利用を呼び掛け、事業者の売り上げ減少を少しでも抑える。

 専用サイトを開設し、新たに持ち帰りや宅配を始めた24事業者を含め、17日時点で計43のレストラン、居酒屋、ホテルなどのサービスを店舗ごとに紹介する。弁当や総菜、ピザ、ステーキ、ハンバーグの出前など多彩なメニューが並ぶ。
 市はツイッターやフェイスブック、インスタグラムなど各種の会員制交流サイト(SNS)で、検索目印のハッシュタグ「#仙台テイクアウト」を付け、プロジェクトを広く発信するよう市民に呼び掛ける。
 プロジェクトは、市が17日発表した新型コロナに伴う緊急経済対策の一環。郡和子市長は定例記者会見で「宴会の自粛などで大きな影響を受ける事業者の販売促進を後押しし、地域経済の早期回復に向けた機運醸成を図る」と力を込めた。
 専用サイトの掲載店舗は随時追加する。連絡先は市東北連携推進室022(214)8496。

▽「テイクアウトはじめましたプロジェクトin仙台」のHP
https://sendai-takeout.com/


2020年03月17日火曜日


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