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角館桜まつり開催縮小 「みちのく三大名所」の一つ、新型コロナ影響

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、秋田県仙北市で4月20日〜5月5日に予定している「角館の桜まつり」の実行委員会が16日あり、縮小開催する方針を確認した。
 出店やステージショーを取りやめ、感染対策を徹底する。仮設トイレやごみ箱も設置しない。桜のライトアップは実施する方向。
 会合には関係者17人が出席した。「桜の美しさを純粋に見てほしい」「中止という表現は使わない方がいい。観光事業者が希望を失わないようにしてもらいたい」との意見が出た。
 まつりでは角館の武家屋敷通りのシダレザクラと桧木内川沿いのソメイヨシノの計1500本が咲く。弘前公園(弘前市)、展勝地(北上市)と並ぶ「みちのく三大桜名所」の一つで、昨年は約140万人が訪れた。


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2020年03月17日火曜日


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