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仙台一高校長に岡氏 宮城県教委、異動3400人規模で調整

 宮城県教委は18日、県立高の校長など2020年度の定期人事異動を固め、最終調整に入った。定年退職する仙台一の小林裕介校長の後任に、岡達三美田園校長が就く見通し。24日に発表する。
 小中学校と高校、特別支援学校を含む全体の異動規模数は、例年より少ない約3400人程度となる見通し。統廃合する学校がないことや、昨年10月の台風19号で被災した地域の学校で留任する教員が多いことが要因とみられる。
 仙台二は後藤順一仙台西校長、宮城一は後藤和也金成支援学校長の就任が有力視される。宮城農、登米総合産業は、農業や工業の専門学科がある学校の校長を歴任した峯岸孝浩柴田農林校長、高橋清幸村田校長が回る見込み。
 白石、石巻好文館、佐沼、利府は県教委の課長級職員や校長経験のある教員を配置する方針。塩釜、宮城広瀬、加美農、南郷、本吉響、大河原商は新任の校長が転任する公算が大きい。
 定年退職する県立高校長15人は次の通り。(敬称略)

 小林裕介(仙台一)▽久保義洋(仙台二)▽竹内透(塩釜)脇坂晴久(白石)▽吉野隆(宮城一)▽亀山勉(石巻好文館)▽茂木好光(佐沼)▽青山純(宮城広瀬)▽会田敏(利府)▽大内栄幸(登米総合産業)▽後藤武徳(宮城農)▽高野知行(加美農)▽佐藤善則(南郷)▽佐々木光久(本吉響)▽佐々浩二(大河原商)


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2020年03月19日木曜日


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