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市諮問機関が「子育てプラン」を仙台市長に答申

 仙台市の諮問機関、市子ども・子育て会議は19日、子育て施策の基本指針「すこやか子育てプラン2020」(2020〜24年度)を郡和子市長に答申した。市は4月から新プランに基づき、妊娠期から出産・子育て期にわたる「切れ目のない支援」を充実させる。
 会長を務める本郷一夫東北大大学院教育学研究科教授が市役所を訪れ、郡市長に答申書を手渡した。
 本郷氏は「プラン策定のため実施した市民アンケートではいじめ対策や児童虐待防止への関心が高かった。事後の対応だけでなく、未然に防ぐ仕組みも重要だろう」と指摘した。
 会議は大学教授や子育て支援団体の代表らで構成する。新プランは「20年度末の待機児童解消」を掲げた現プランの目標を維持し、母子保健の充実や教育・保育基盤の整備など234事業を盛り込んだ。市は18年9月に策定を諮問した。


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2020年03月20日金曜日


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