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ひな人形 時代映す 山形の老舗菓子店 創業以来の100体並ぶ

華やかな人形が飾られている会場

 江戸時代から昭和に作られたひな人形の展示会が、山形市の老舗菓子店「乃し梅本舗佐藤屋」本店で開かれている。1821年の創業以来、代々受け継がれてきた約100体の人形が並ぶ。
 江戸時代末期のものとされる古今びなや昭和30年代の木目込み人形のほか、昔話や能、歌舞伎を題材にした人形も飾られている。取引先だった東京の百貨店から購入した品が多い。
 7代目の佐藤松兵衛会長夫妻が当時の時代背景などを来場者に解説している。29日までの土、日曜と4月3日。入場無料。


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2020年03月22日日曜日


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