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下北の学びの拠点に 青森明の星短大 むつ新キャンパス開設

下北キャンパス開設を祝うセレモニーであいさつする島村理事長(右から3人目)

 青森市の青森明の星短大は22日、新年度に青森県むつ市に開設する下北キャンパスの記念セレモニーを現地で開いた。下北地方に大学のキャンパスができるのは初めて。教育、商工関係者ら約50人が参加し、テープカットで新キャンパスの船出を祝った。
 下北キャンパスは延べ床面積約330平方メートルの木造平屋。10人規模の6教室がある。むつ市や大間町など下北地方の計18人が新年度に保育、介護福祉、キャリアビジネスの各科に入学する予定。
 学生は大学が用意するバスで青森市のキャンパスと往来するほか、青森市から来る教授の講義を受けたり、ネットでライブ授業を受けたりする。
 大学を運営する明の星学園の島村新理事長は「学生はもとより、下北の住民の学びの拠点になってほしい」と話した。
 キャンパスの土地と建物は、むつ市内で幼稚園を運営する星美学園が準備し、無償で貸し出す。


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2020年03月23日月曜日


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