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郡和子仙台市長 定例記者会見 3/24

記者会見に臨む郡市長

 郡和子仙台市長の24日の定例記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 Q 国際オリンピック委員会(IOC)が東京五輪延期を含む検討に入った。
 A 世界保健機関(WHO)がパンデミック(世界的大流行)を表明し、欧州を中心にさらに感染が広がっている。この状況で五輪延期は致し方ない。IOCがどう判断し、東京五輪がいつ開催されるのか、それでどんな影響が出てくるのか、しっかり注視する。

 Q 聖火リレーは一般ランナーの参加取りやめも検討されている。
 A 残念な思いを持つ人が多いのではないか。この状況では仕方がないと思うが、延期するのであれば聖火リレーはどうするのか、いろんな議論を期待したい。復興五輪でもある。選ばれた一般ランナーの思いは大会組織委員会も十分承知しているはず。酌んでいただけると期待したい。

 Q さくら野百貨店仙台店(青葉区)跡地の約8割をディスカウント店「ドン・キホーテ」の運営会社が取得することになった。
 A 閉店から3年。JR仙台駅前の寂しい景観が悩みだった。再開発に向けて具体的な検討に入るとの報告を聞き、ほっとしたし、うれしく思った。市民の関心も高く、駅前にふさわしい魅力ある開発になるよう市も精いっぱい支える。

 Q 泉区館中1年の男子生徒が自殺したのはいじめが原因だとして、遺族が市などに損害賠償を求めた訴訟の和解が成立した。
 A 和解したことは事実だが、遺族の意向で内容は話せない。これまでも、いじめ防止に取り組んできているが、なお一層、いじめ問題の啓発や指導に取り組み、現場の教職員が適切に対応するよう徹底する。


2020年03月24日火曜日


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