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仙台空港旅客 3月は前年同月比55%減

 仙台国際空港(宮城県名取市)は26日、新型コロナウイルス感染症の影響で、仙台空港の1〜21日の国内・国際線旅客数が前年同月比55.9%減の計9万2987人にとどまったことを明らかにした。国際線は9日以降の運航がゼロで就航率は7%。旅客数は648人と96.8%減だった。
 国内線旅客数は9万2339人と51.5%減。就航率は94%で運航本数は大きく減らなかったものの、搭乗率が36%に落ち込んだ。
 2月の国内・国際線の旅客数は26万3174人で前年同月とほぼ横ばい。3月は国際線の運休に加え、国内線もイベントや出張の自粛の影響で落ち込んだ。岩井卓也社長は「航空会社に対し旅客数に連動した着陸料を設定しており、経営にとって大変厳しい状況だ」と説明した。


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2020年03月27日金曜日


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