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岩手・銀河高原ビールの施設 沖縄の酒造会社が取得

 泡盛などを製造販売するヘリオス酒造(沖縄県名護市)は27日、今月末で閉鎖する岩手県西和賀町の銀河高原ビールの沢内醸造所を4月1日付で取得すると発表した。自社ブランドでクラフトビールを製造する。
 取得するのは醸造所と併設する「ホテル森の風沢内銀河高原」(休館中)。4月にビールと発泡酒の製造免許を申請し、交付され次第、製造を開始する。ホテルは運営委託先を募る。
 銀河高原ビールは収益悪化で昨年12月に閉鎖を発表し、売却先を探していた。「銀河高原ビール」ブランドの製品は今後、親会社ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)が製造する。
 ヘリオス酒造は1961年創業で従業員45人、資本金4500万円。ビールやハブ酒など幅広い酒類を製造する。同社は「本土に製造拠点がほしいタイミングで、いい話があった。西和賀のきれいな水でいいビールをつくる」と説明した。


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2020年03月28日土曜日


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