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道の駅かくだ、来場者100万人 開業11カ月余で達成

大友市長(右)から記念品を受け取る高橋さん

 宮城県角田市の道の駅かくだが28日、オープンから11カ月余りで来場者100万人に達した。昨年秋以降は台風19号で周辺地域が被災し客足が落ち込んだが、当初見込みの年間75万人を大きく上回るペースで大台を突破した。
 100万人目となった白石市のパート高橋圭子さん(44)に記念品として角田市の特産セットが贈られた。高橋さんは「角田の道の駅は地元の野菜に加え、漬物などの加工品も魅力的」と話した。家族と山元町へ向かう途中に寄ったという。
 大友喜助市長は「仙南地域などを巡る観光の玄関口として定着し、知名度も上がったと感じている。災害前の勢いを早く取り戻したい」と語った。
 道の駅かくだは昨年4月19日、県道角田山下線沿いにオープンした。


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2020年03月29日日曜日


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