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秋田・由利本荘の新型コロナ感染 仙台市に同行したALT6人の陰性確認

 新型コロナウイルスの感染が27日夜に確認された秋田県由利本荘市に住む外国語指導助手(ALT)の20代女性と30代男性に関し、秋田県は28日、仙台市に同行した他のALT6人は検査の結果、いずれも陰性だったと発表した。
 県は女性が受診した医療機関の医療従事者ら計8人を濃厚接触者として2週間の健康観察を行う。感染した2人は28日、県内の感染症指定医療機関に入院したが重症化はしていない。
 県が把握している10日以降の行動歴によると、2人は同市の小中学校で勤務し、14、15日にはALT仲間約20人と共に、うち1人の自宅であった交流会に参加した。19日は勤務後に2人を含む県内のALT8人で仙台市に移動し22日まで滞在。同市の大型ショッピングセンターなどのほか石巻市も訪れたという。
 県は2人の勤務先の教職員や交流会の参加者への聞き取り調査を実施し、感染の有無を調べる。


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2020年03月29日日曜日


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