宮城のニュース

栗原市のPR映像第2弾「クリハラプソディー」 動画サイトで4月1日から公開

宮城県栗原市のプロモーション映像の一場面

 宮城県栗原市は、市の魅力をPRするプロモーション映像「クリハラプソディー」を、動画投稿サイトのユーチューブで4月1日から公開する。DA PUMP(ダ・パンプ)の「U.S.A.」をモチーフに栗原市を紹介した人気動画「I.N.K.」(田舎)を手掛けた音楽ユニットが制作を担当。前作同様、栗原への愛情と自虐を織り交ぜたユニークな作品に仕上がった。
 制作したのは、仙台市を拠点に活動する「パンダライオン」。ボーカルのMOZ(モズ)さん(32)は栗原在住で、I.N.K.と同様、今回もランニングシャツと麦わら帽子姿で登場する。
 曲はパンダライオンのオリジナル。歌詞には「初めて乗ったエスカレーターは隣の街」といった自虐と、「誇り高き田舎にようこそ」など栗原の魅力を伝えるメッセージをちりばめた。
 曲は70年代のディスコソングを意識し、誰もが体を動かしたくなるような緩やかなテンポにした。映像も観光名所や祭りを1年かけて撮影した。
 I.N.K.は、ユーチューブで2018年8月の公開直後から注目を集め、これまでに320万回を超える再生回数を記録している。人気に着目した栗原市は19年春、「市職員では思い付かない発想の作品を作ってほしい」と依頼した。
 25日に公開した予告編は、1年前から公開している市制作のプロモーション映像の再生回数に、わずか1日で並んだ。
 MOZさんは、「栗原のようなI.N.K.から都会に移り住み、頑張っている人にも楽しんでもらえるとうれしい」と話す。
 クリハラプソディーの映像は、栗原市のウェブサイトからもアクセスできる。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2020年03月30日月曜日


先頭に戻る