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FDA定期便、青森−神戸線が就航 青森空港で記念セレモニー

青森空港のロビーで第1便の乗客を歓迎する三村知事(左)と小野寺晃彦青森市長

 青森空港と神戸空港を結ぶフジドリームエアラインズ(FDA)定期便(1日1往復)が就航し、青森空港で29日、第1便到着を受けて記念セレモニーが開かれた。座席は2月上旬に完売したが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、搭乗率は約64%だった。
 神戸からの第1便は乗客54人を乗せ、午後1時すぎに到着。ロビーでは乗客向けに、リンゴジュースや観光ガイドブックなどの記念品を用意した。
 セレモニーで三村申吾知事は「厳しいスタートだが、この路線をしっかりと育み未来の大きな飛躍につなげていく」とあいさつ。FDAの三輪徳泰社長は「事態が終息したら、地元の皆さんと一緒にこの路線を大いに盛り上げたい」と話した。
 第1便に乗った京都市の会社員内田由美さん(44)は「青森が好きで数えられないほど来ている。座席がゆったりとしてよかったので今後も利用したい」と話した。


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2020年03月30日月曜日


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