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青森県内8例目、男子学生が新型コロナ感染 米NYから20日に帰国

 青森県は30日、五所川原保健所(青森県五所川原市)管内に実家がある20代男子学生が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内での感染確認は8例目。
 県によると、学生は20日に留学先の米ニューヨークから帰国し、21日に東京都内で20代の友人男性と会った。友人は25日に感染が確認されている。24日、東京駅から東北新幹線はやぶさ33号の2号車に乗って新青森駅に移動。マスクは着けておらず、駅から父親が運転する車で帰宅した。
 学生は29日に37.5度の発熱、30日に鼻詰まりの症状が出たため、五所川原市内の感染症指定医療機関を受診し、検査で陽性が確認された。現在、熱は下がっているという。
 濃厚接触者は現時点で父親だけ。学生が受診した時に発熱があった父親も検査を受けたが、陰性だった。
 五所川原保健所は五所川原、つがる両市と鰺ケ沢、深浦、鶴田、中泊の4町を管轄する。


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2020年03月31日火曜日


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