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陸自隊員が感染 秋田県内5例目 嗅覚と味覚障害訴え

 防衛省は30日、陸上自衛隊秋田駐屯地(秋田市)に勤務する秋田市在住の20代男性隊員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。秋田県内での感染確認は5例目。
 同省自衛隊陸上幕僚監部によると、男性隊員は27日に嗅覚と味覚障害の症状が現れ、県内の医療機関に相談。30日に秋田市保健所で検査を受け、陽性と判明した。発熱などの症状はなかった。男性隊員は27日以降、駐屯地内で隔離され、31日に県内の感染症指定医療機関に入院する見通し。
 同省は、27日より前に男性隊員と勤務した同じ部隊の男性隊員3人の健康観察をし、必要に応じて検査する。感染した隊員は直近の任務などで市外には出ていない。同省はさらに感染経路や行動歴を調べる。


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2020年03月31日火曜日


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