青森のニュース

青森ねぶた祭中止検討 新型コロナ拡大で8日最終判断

昨年の青森ねぶた祭

 青森市で8月2〜7日に開催予定の青森ねぶた祭について、市や青森県でつくる実行委員会が開催中止を検討していることが31日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、4月8日に開く会合で開催の可否を最終判断する。
 実行委事務局は31日、市内で行われているねぶた制作用の「ねぶた小屋」の組み立て作業を中断するよう指示した。中止となれば市中心部を大型ねぶたが練り歩く現在の形となった1946年以降、初となる。
 実行委事務局は「世界的に新型コロナが拡大する中、中止を検討せざるを得ない。準備は多岐にわたるので早めに決断する必要がある」としている。
 ねぶた祭は東北三大祭りの一つ。海外からの観光客も多く、2019年は285万人の人出があった。


関連ページ: 青森 社会 新型肺炎

2020年04月01日水曜日


先頭に戻る