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聖火、Jヴィレッジに 福島で一般公開

Jヴィレッジに設置された聖火=1日午後3時15分ごろ、福島県楢葉町

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い延期された東京五輪の聖火が1日、リレーの出発地点の予定だった福島県楢葉、広野両町のサッカー施設Jヴィレッジに運び込まれた。センターハウス1階で2〜30日、一般公開される。
 聖火がともった高さ約30センチのランタンが大会組織委員会の布村幸彦副事務局長から県文化スポーツ局の野島誠局長に手渡され、展示場所に据え付けられた。
 布村副事務局長は「厳しい状況に直面する日本、世界にとって希望の道しるべの火だ」と強調。野島局長は「未曽有の困難を乗り越えるという力強いメッセージになる」と力を込めた。
 聖火の観覧は午前9時〜午後4時。感染拡大防止のため、組織委は観覧者にマスク着用を呼び掛けている。


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2020年04月01日水曜日


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