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Jヴィレッジで聖火公開 観覧者に感染対策

聖火を写真に収める観覧者=2日午前9時10分ごろ、Jヴィレッジ

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い延期された東京五輪の聖火が2日、リレーの出発地点だった福島県楢葉町、広野町のサッカー施設Jヴィレッジで一般公開された。30日まで。
 聖火はランタン(高さ約30センチ)にともされ、センターハウス1階のホールに展示された。午前9時の公開開始と同時に地元住民や施設関係者らが訪れ、聖火をのぞき込んだり写真を撮ったりしていた。
 母親と訪れた楢葉南北小6年柴田英太君(11)は「見られてよかった。小さくても、いろいろ役に立つ火だと思った」と喜んだ。
 感染拡大防止のため、県や大会組織委員会は観覧者にマスク着用や消毒液利用を求めた。行列の間隔を空け、一度の観覧を5〜6人に限るなどの対策を講じた。


2020年04月02日木曜日


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