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仙台の桜、早くも満開 花見客まばら寂しい春

新型コロナウイルスの影響で、歩く人もまばらな桜の並木道=3日午前11時5分ごろ、仙台市宮城野区の榴岡公園

 仙台管区気象台は3日、仙台で桜が満開になったと発表した。昨年より7日、平年より13日早い。1953年に観測を始めて以来、2002年と並んで最も早い満開となった。
 管区気象台の職員が同日11時ごろ、仙台市宮城野区五輪の気象台の敷地にあるソメイヨシノの標本木を観測。判断の目安となる約80%のつぼみが開いた状態を確認した。開花は3月28日だった。
 宮城野区の榴岡公園では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、マスクを着けて花を眺める人も見られた。感染拡大防止のため、1日から予定されていた桜まつりは中止となった。
 管区気象台によると、仙台の午前11時の最高気温は17.1度。3日の県内は高気圧に覆われて晴れる見込み。


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2020年04月03日金曜日


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