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仙台、最速満開 平年より13日早く 新型コロナで花見客はまばら

満開の桜を眺める人の姿もまばらな榴岡公園=仙台市宮城野区

 仙台管区気象台は3日、仙台で桜が満開になったと発表した。昨年より7日、平年より13日早い。1953年の観測開始以降、2002年と並んで最も早い満開となった。
 管区気象台の敷地にあるソメイヨシノの標本木を職員が観測し、判断の目安となる約80%のつぼみが開いた状態を確認した。開花は3月28日だった。
 宮城野区の榴岡公園では、新型コロナウイルスの影響で、満開の桜を眺める人の姿もまばらだった。感染拡大防止のため、1日から予定されていた桜まつりは中止となった。
 管区気象台によると、高気圧に覆われた県内は各地で晴れ、最高気温は白石16.8度、仙台18.4度、気仙沼17.3度となった。平年より1.8〜6.0度高く、4月中旬〜5月上旬並みの暖かさとなった。


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2020年04月04日土曜日


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