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仙台で男性会社員が感染 宮城県内は計20人に

 仙台市は4日、新たに市在住の60代と50代の男性会社員2人が、それぞれ新型コロナウイルスに感染したと発表した。50代男性は西友大和町店(若林区)に勤務する40代の女性パート従業員の濃厚接触者。市内の感染確認は計17人、宮城県内では計20人となった。
 市によると、60代男性は3月28日に悪寒、30日に発熱の症状があり、医療機関を受診。3日に帰国者・接触者外来を受診し、4日に陽性と判明した。妻と子と3人暮らしで、濃厚接触があった可能性がある。発症後は出勤せず、自宅で療養していたとみられる。
 50代男性はパート従業員の感染が判明した2日から自宅待機。3日に発熱の症状があり、帰国者・接触者外来を受診し、4日に陽性と分かった。濃厚接触者1人を把握したが、検査で陰性と確認された。男性とパート従業員、濃厚接触者の関係は公表していない。
 60代男性、50代男性とも発症前の2週間に海外渡航歴はない。市がクラスター(感染者の集団)と認めた青葉区の英国風パブ「HUB仙台一番町四丁目店」の利用客との情報もない。
 2人とも感染症指定医療機関に入院する予定で、重篤な状況ではないという。


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2020年04月05日日曜日


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