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宮城・栗原の生産組合「土里夢」、特産そばを手打ちで提供 採れたて食材の天ぷらも

地元食材を使った土里夢のそばと天ぷら

 宮城県栗原市一迫で果物シャーベットなどを製造販売する「もぎたてフルーツ工房土里夢(どりーむ)」が4日、手打ちそば店「蕎麦(そば)どころ土里夢」を始めた。そば粉や天ぷらの野菜は全て地元産で、栗原の食の素晴らしさをアピールする。
 メニューはもりそば、かけそば(各700円)と天ぷら(300円)。同市花山産のそば粉を使い、地元で採れる山菜やネギ、マイタケなどを揚げる。地元の果物で作るシャーベットやスムージーも提供する。
 土里夢は地元農家でつくる生産組合。2015年に規格外の果物を使ったシャーベットの加工販売などを始めた。来店者から「食事もしたい」と希望があり、そば店の開業を決めた。
 そば店マネジャーの栗原市一迫、熊谷和幸さん(62)は「地元の採れたての旬をぜひ楽しんでほしい」とPRする。
 午前11時〜午後3時。定休日は水、木曜。連絡先は同店0228(24)8377。


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2020年04月05日日曜日


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