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コンセプトは「みんなの部室] 東北初のeスポーツ専用練習場、秋田に誕生

トレーニングセンターでプレーする高校生ら=3月26日、秋田市

 コンピューターゲームの技量を競う「eスポーツ」のトレーニングセンターが秋田市内に誕生した。秋田県eスポーツ協会が運営し、選手同士の交流と練習の拠点となることを目指す。協会によると、eスポーツ専用の練習場の開設は東北で初めて。
 オフィスビルの一室に設けた。高性能のパソコン6台を備え、ゲームを自由にプレーできる。50インチの大型モニターでプレーを観戦したり、プロ選手の動画を見たりできる。
 3月から利用されている。友人と訪れた秋田高1年の佐藤湧喜さん(16)は「普段はネット上でのやりとりなので、顔が見える環境はありがたい。設備も整っており、eスポーツを始めるにはうってつけの場所だ」と話した。
 利用時間はゲームのタイトルごとに枠を設け、県eスポーツ協会の会員制交流サイト(SNS)やホームページで告知する。協会主催の交流会に向けた練習会も実施する。
 協会の緒方無双事務局長は「コンセプトはみんなの部室。練習しながら交流の輪を広げ、世界で活躍する選手がここから出たらうれしい」と話した。


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2020年04月05日日曜日


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