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授業再開、仙台は1週間延期 特別支援学校など一部は再開

 仙台市は6日、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ重要局面にあるとして、8日に予定した市立小中高校、中等教育学校の授業再開を一部を除き15日に1週間延期すると発表した。始業式は15日、入学式は小学校と高校が15日、中学校と中等教育学校が16日に行う。
 鶴谷特別支援学校(宮城野区)は8日、あきう幼稚園(太白区)は9日に予定通り再開。勤務する外国語指導助手(ALT)の感染が判明した仙台高(青葉区)と六郷中(若林区)は当面、臨時休校とする。六郷中は7日、仙台高は8日に校舎の消毒を実施する。
 臨時休校中、保護者が仕事を休めないなどとして、自宅にいられない小学1〜4年の児童と小中学校の特別支援学級の児童生徒は、通常は授業が行われる平日の時間帯に学校で預かる。
 児童クラブに登録する小学1〜4年生は、預かり終了後も午後6時まで児童クラブで受け入れる。5、6年生は平日午前8時〜午後6時、児童クラブを利用できる。夜間延長は1〜6年とも午後7時15分まで。土曜は1〜6年とも午前9時〜午後5時に受け入れる。
 部活動は臨時休校中は行わない。学校再開後も当面は密集せず距離を保てる活動だけに限定し、練習試合や大会参加は見合わせる。


2020年04月07日火曜日


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