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宮城の10市町、9日から授業本格開始

 宮城県内の大半の自治体は7日、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、本年度の小中学校の授業開始日や入学式の日程などを決めた。
 入学式や始業式だけ予定通り行い、その後臨時休校する市町村も多い。感染がさらに広がれば、本格的な授業の開始はさらに遅れる可能性がある。
 登米市や柴田町、蔵王町など23市町村は8、9の両日に入学式を実施する。延期・未定は11市町村で、村田町は16日、気仙沼市は20日以降を予定する。
 入学式や始業式と授業開始日を切り離した市町は、栗原市や塩釜市、多賀城市、登米市、大河原町、南三陸町など12市町に上る。
 栗原市は、始業式や入学式の約1週間後に本格的に授業を始める。児童・生徒に所属学級と担任を伝え、「新学年に向けて安心感を持ってもらうのが狙い」(栗原市教委)という。
 佐藤新一教育長は「仙台市など他の自治体や高校と足並みをそろえないと感染予防の効果がない」と話した。


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2020年04月08日水曜日


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