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仙台で新型コロナ4人感染 7日現在、宮城の感染者は32人

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 仙台市は7日、市在住の外国籍の30代無職男性と20代女子学生、日本人の20代女性アルバイト、宮城県外在住の30代男性会社員が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも医療機関に入院する予定で重篤ではない。宮城県内の感染確認は32人、うち市内は26人となった。
 市によると、無職男性は3日に感染が判明した外国籍の自営業男性を含む3人と3月25日に4時間ほど飲食。30日に嗅覚異常などが現れ、4月7日に陽性が判明した。自営業男性は3月20、21日に青葉区の英国風パブ「HUB仙台一番町四丁目店」を利用していた。
 女子学生は無職男性の濃厚接触者。市内で初めて3次感染が確認された。3日に発熱などの症状があり、7日に陽性と分かった。女子学生と無職男性の関係性は公表しないという。
 アルバイト女性は31日にくしゃみなどの症状が現れ、2日に呼吸困難となり、医療機関を受診。静養したが、5日に発熱し、7日に陽性と判明した。
 男性会社員は30日、仕事のため東京から仙台へ車で移動。同日中に息苦しさなどの症状が現れた。2日に発熱し、3日に医療機関を受診、7日に陽性と確認された。居住地の説明を拒んでいる。市内の宿泊先は公表しない。


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2020年04月08日水曜日


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