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宮城・富谷の10代女性が新型コロナ感染 名取の50代会社員も

 宮城県は7日、富谷市の10代女子学生、名取市の50代男性会社員の2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。10代の感染者は県内で初めて。
 女子学生は、3日に感染が判明した40代女性会社員の同居家族。1日に鼻詰まりの症状が出た。同居家族の感染を受けて他の家族2人と感染を調べる検査を行い、7日に陽性が判明した。他の2人は陰性だった。
 3日以降は外出していない。県によると、「学生」は中学生以上。
 男性は、2日に発熱やせき、全身倦怠(けんたい)感などを訴え、3日に仙台市の医療機関を受診。6日に診察した別の医療機関が同市の帰国者・接触者相談センターに相談し、7日の検査で陽性と分かった。
 男性は3月24〜25日に仕事のため車で埼玉県を訪れた。感染した経緯は不明。
 2人とも発症前2週間の海外渡航歴はなく、重篤ではないという。感染症指定医療機関などに入院する。県は詳しい行動歴や他の濃厚接触者の有無を調べる。


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2020年04月08日水曜日


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