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仙台のソフトバンク店員、発症後に接客

 仙台市は7日、新型コロナウイルス感染が1日に判明したソフトバンクの販売スタッフの20代男性が3月28、29の両日、青葉区のソフトバンク仙台一番町店、ワイモバイル仙台一番町店で接客していたと発表した。男性スタッフは27日に発症しており、来店客に濃厚接触者が含まれる可能性がある。
 市によると、男性スタッフはマスクを着用した上で、契約手続きなどで接客していたとみられる。両日に2店舗のいずれかを訪れた人のうち契約に至った利用客には連絡できたが、それ以外は把握できていない。
 契約手続きで長時間、近い距離で会話した場合などは濃厚接触に当たるという。市は同店を訪れ、発熱などの症状がある場合は、県と共同設置する電話相談窓口「コールセンター」に相談するよう呼び掛ける。
 ソフトバンクは1日、男性スタッフの感染と勤務した可能性がある日時、店舗を同社ホームページで発表した。市は男性スタッフや店舗への聞き取りで、6日になり接客していたことを把握し、公表に踏み切った。


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2020年04月08日水曜日


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