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秋田竿燈まつりの中止検討 穂積市長「開催は難しい」

秋田竿燈まつり=2019年8月

 秋田市で8月3〜6日に開催予定の秋田竿燈まつりについて、実行委員会会長の穂積志市長は8日の定例記者会見で「新型コロナウイルスの感染が拡大しており、開催は困難だ」との考えを示した。13日に開く実行委の総会で開催の可否を協議する。
 穂積市長は「東京五輪、パラリンピックの中止や緊急事態宣言が出ている中で、開催は難しい」と説明。有料観覧席の個人販売が始まる5月11日が判断の期限とし、「東北の他県の動きを見つつ、判断したい」と話した。
 竿燈まつりは東北三大祭りの一つ。昨年は4日間で約131万人が訪れた。
 同じ三大祭りの青森ねぶた祭(8月2〜7日)も近く開催の可否が決まるほか、仙台七夕まつり(同6〜8日)は主催団体が中止を含めた議論を予定する。5月30、31日に山形市で開催予定だった「東北絆まつり」は1年程度の延期が決まっている。


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2020年04月08日水曜日


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