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清潔にマスク保管 山形の印刷会社が抗菌ケース発売

抗菌作用があり、丈夫なマスクケース(手前)

 新型コロナウイルス感染拡大予防の一環として、山形市の大風印刷は、抗菌作用のあるインキを使ったカラフルなマスクケースを開発し販売を始めた。食事などでマスクを外している時もしわにならず、清潔に保管できる。
 デザインは花柄、猫、三角、和柄の4種類があり、石灰石が主原料の新素材なので破れにくいという。スーツの内ポケットに納まるサイズで、チケットホルダーや通帳ケース、ふくさなどにも活用できる。
 「花粉症」「アレルギー」「予防」「喘息(ぜんそく)」と印刷した缶バッジやマスクに貼るシールも用意。花粉症やぜんそくなど持病や症状のある人がせきやくしゃみをした際に周囲の誤解を解くのに活用してもらう。
 同社生産管理部の倉田誠部長(56)は「印刷会社が果たせる役割を考えた。日々の負担を少しでも軽くしてほしい」と話す。
 マスクケースは500円、缶バッジは1個、シールは1シート(10枚)で各200円。同社のウェブ店「よってけろ」での購入時は送料150円がかかる。連絡先は同社023(689)1111。


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2020年04月08日水曜日


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