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パブ利用者108人は陰性 クラスター発生で仙台市が検査

 仙台市は8日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者の集団)発生を認めた青葉区の英国風パブ「HUB仙台一番町四丁目店」を3月20、21日に利用し、無症状だった108人のPCR検査を実施し、全員が陰性と判明したと発表した。
 市は両日の利用客に県と共同設置する電話相談窓口「コールセンター」への相談を呼び掛け、約300人から連絡があった。再び連絡が取れた約260人は全員が無症状。検査は希望した108人に実施した。
 市内の医療機関で4〜6日、車に乗ったまま喉の粘液などを採取する「ドライブスルー方式」で検体を取り、PCR検査を行った。
 市内では8日時点でパブ利用者のうち38人が帰国者・接触者外来を受診し、8人の陽性が確認された。


2020年04月09日木曜日


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