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仙台で男女2人感染 宮城の感染者は計38人(10日時点)

 仙台市は10日、市在住の40代男性会社員と30代女性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。女性は職業を自由業と説明している。いずれも感染経路は不明で医療機関に入院する予定。重篤ではない。市内の感染確認は計30人、宮城県内では計38人となった。
 市によると、男性会社員は2日に発熱などの症状があり、3日に医療機関を受診。一時解熱したが、8日に再び発熱し、9日に別の医療機関を受診、10日に陽性と判明した。濃厚接触者5人を把握したが、男性の意向で関係は公表しない。
 自由業女性は2日に発熱などの症状があり、3日に医療機関を受診した。4日以降は背中の痛みや嗅覚異常などが現れ、7日に再受診。9日に帰国者・接触者外来を受診し、10日に陽性と確認された。女性は1人暮らし。行動歴や濃厚接触者の把握を進めている。
 大日本印刷(東京)は10日、宮城野区の仙台工場に勤務するグループ会社従業員1人の感染を発表した。9日に陽性と確認された。同社ホームページによると、社内に濃厚接触者はいない。


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2020年04月11日土曜日


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