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山野草かれん 山肌に彩り 仙台・泉ヶ岳の登山道

木の枝にぶら下がって咲く愛らしいキブシの花=9日、仙台市泉区の泉ケ岳
春の日を浴びて、新緑も力強く葉を伸ばしてきた

 記録的な暖冬の影響で泉ケ岳(仙台市泉区)に、いつもより早い春が訪れている。中腹の湿原でミズバショウが咲き、登山口付近は花々が開き始めた。
 泉ケ岳にはキクザキイチゲやカタクリなど50種類以上の山野草が自生している。登山口の一つ「水神コース」の入り口近くには、ニリンソウやキブシの花が咲いている。
 18日には山開きが予定され、本格的な登山シーズンが始まる。来月になると、シラネアオイの花も見られるようになり、新緑とともに山は一層、にぎやかさを増していく。

雪解けを待ってようやく花を開き始めたニリンソウ

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2020年04月12日日曜日


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