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高梨、辰己、津留崎の東北楽天3選手が活動休止中の過ごし方紹介

料理をする高梨
練習で使っているゴムチューブを見せる辰己
チューブでトレーニングをする津留崎

 東北楽天の選手が活動休止中の過ごし方について、報道陣からの質問に広報を通じて回答した。今回は高梨、辰己、新人の津留崎の3選手。

◎高梨「料理で免疫力向上」
 高梨はプロ入りしてから覚えた手作り料理で免疫力を高めている。よく用いる食材はタマネギやニンニク。「特に今の時季は新タマネギがおいしい。シンプルにスライスして食べるのがいい」と語る。
 一押し料理は「鶏肉のちゃんちゃん焼き」。高タンパク質の鶏肉と発酵食品のみそで免疫力向上が図れ、野菜もたくさん取れるという。「調理が全てフライパンかホットプレートの上で終わるので、片付けも楽です」と手軽さもお勧めだ。

◎辰己「スイング矯正継続」
 野球少年のような気持ちを持つ辰己は、活動休止中も1日4〜6時間の練習に打ち込む。仙台市の選手寮「泉犬鷲(いぬわし)寮」でウエートトレーニングをしたり、近くの公園で素振りをしたりしている。
 打撃ではキャンプから取り組んできたコンパクトなスイングへの矯正を続ける。ゴムチューブを両腕に巻き、脇が開かないようにしている。「ボールを捉える確率が上がり、飛距離も出ている。実戦で身に付けていきたい」と意気込む。

◎津留崎「腕立て伏せで鍛錬」
 津留崎は投球フォームや体の動きを見直している。プロでもトップレベルの投手の投球動画をスローモーションで解析し、自身と比較している。
 趣味でもある筋力トレーニングにも熱心だ。重りを入れたコンビニのビニール袋やゴムチューブを使ったメニューに取り組む。腕立て伏せは1日おきに約150回をこなす。「全ての筋肉が足りていないので、鍛えている。特に腕立て伏せの大胸筋を意識している」と追い込む。
(写真はいずれも楽天野球団提供)


2020年04月14日火曜日


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