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仙台市、開発調整課の業務休止 感染者が訪問、3職員対応

 仙台市は17日、新型コロナウイルスに感染した30代の無職男性が、発症後に市役所本庁舎4階の都市整備局開発調整課を訪れていたと発表した。同課の業務は休止し、事務室への立ち入りを禁止した。応対した職員は同課2人と青葉区役所1人の計3人で、今のところ症状はないという。
 都市整備局によると、男性は4日に喉の痛みや鼻水の症状が出て、16日に陽性が確認された。8日午前10時に開発調整課を訪れ、職員3人と1時間程度打ち合わせをした。職員3人はマスクを着用していたという。
 市は17日、同課の全24人と青葉区役所1人の計25人の職員を自宅待機とした。男性に応対した職員3人は23日、それ以外の職員は20日に職場復帰する。市保健所は職員に症状が出た場合にPCR検査を実施する。
 市は18日午前6時半から同課と隣の建築審査課、4階男性用トイレの消毒を実施する。建築審査課は17日、7階の別室で業務を行った。開発調整課は20日に業務を再開する。


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2020年04月18日土曜日


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