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保育施設の退所期限を延長 仙台市「感染恐れ欠席」に対応

 仙台市は、新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、市内の保育施設の利用条件を一部緩和することを決めた。対象は認可外を除く市立保育所、私立保育園、認定こども園など398施設。園児の長期欠席や保護者の復職、新規就労による退所期限の延長を図る。
 通常は保育施設の利用中に連続2カ月を超える欠席があった場合、退所しなければならない。しかし、感染を恐れて園児を登園させない保護者が増えており、6月30日までは欠席が続いても退所を求めない。
 育児休業中に利用開始した場合は、2カ月後までに復職しなければ退所となるが、利用開始の時期にかかわらず、一律に7月1日まで退所を猶予する。
 求職活動中に利用を始めた場合は、3カ月後までに就労しなければならないが、7月1日までは各区役所保育給付課か宮城総合支所保健福祉課に申請し、求職活動中と認められれば、認定日から3カ月間は退所を猶予する。


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2020年04月19日日曜日


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