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雪の回廊 車両まばら 八幡平アスピーテライン 初の週末

開通した八幡平アスピーテライン。行き交う車両は例年より大幅に減っている

 冬季閉鎖していた八幡平アスピーテライン(岩手県八幡平市緑ケ丘−秋田県鹿角市、20.4キロ)が17日に開通し、初の週末を迎えた。毎年多くの観光客でにぎわうが、新型コロナウイルス感染症の影響で行き交う車は少なく、道路は閑散としている。
 八幡平市観光協会によると、開通は悪天候で2日延期された。初日から人影は少なかったといい、18日も通過する車両はまばらだった。担当者は「今後もしばらく来訪者の減少は続くだろう」との見方を示す。
 訪れた盛岡市の会社員松本泰夫さん(52)は「迫力ある回廊だが、すれ違う車や人がいないのは少し寂しい」と話した。


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2020年04月19日日曜日


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