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子どもだけの留守番、ポイント3点 宮城県警

休校中の防犯対策を知らせる地域安全ニュース

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、宮城県内の小中学校、高校で休校が続いていることを受け、県警は留守番をしている子ども向けの防犯対策をまとめた。「地域安全ニュース」としてホームページに掲載し、注意を呼び掛けている。
 対策として(1)戸締まりを徹底する(2)何があってもドアを開けない(3)不審者を見かけたり怪しい電話がかかってきたり不安なことが起きたらすぐに保護者に報告する−の3点を強調している。
 保護者の不在を知られると、強盗や誘拐などの被害に遭う恐れがあるため、インターホンや電話などで「大人が不在であることは絶対に言わないようにしましょう」と訴えている。
 県外で3月以降、休校で留守番をしていた子どもが空き巣狙いの犯人と鉢合わせする事件が発生したという。県警生活安全企画課の担当者は「子どもが犯罪に巻き込まれないよう、家族で話し合って対処方法を確認してほしい」と話す。


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2020年04月20日月曜日


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