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仙台市中総体延期 史上初、中止の可能性も

 仙台市中体連は20日までに、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、6月に開催を予定していた市中総体の延期を決めた。延期は史上初となる。
 市中総体は6月13〜15日に陸上など15競技が開催される予定だった。昨年は市内75校から約1万2800人が出場した。6月24、25の両日に予定されていた水泳競技も延期する。
 市中体連は市中総体、水泳競技の新たな日程、会場について「今後検討する」としているが、新型コロナウイルスの感染状況によっては中止の可能性もあるという。菅原芳樹理事長は「国の緊急事態宣言が出されたことなどもあり、感染拡大が続く現状を踏まえて判断した」と説明する。
 宮城県中体連は7月の県中総体について、今月中に開催の可否について方針をまとめる考え。


2020年04月21日火曜日


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