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花巻空港、19年度旅客は0.7%増 目標の50万人届かず

 岩手県は花巻空港(岩手県花巻市)を利用した2019年度の旅客が、18年度比0.7%(3143人)増の48万5002人だったと発表した。11年度から9年連続の増加となったが、新型コロナウイルス感染症の影響による2、3月の利用減で目標の50万人には届かなかった。
 18年度に就航した国際定期便の利用者は、台湾便が2万7493人(利用率79.6%)、上海便が1万3692人(50.4%)。ともに2月以降は利用者が減り、上海便は2月上旬、台湾便は3月上旬から運休している。
 国内チャーター便は55便(18年度比5便増)で、3307人(184人増)が利用。定期便に移行した台湾との定期チャーター便を差し引いた国際チャーター便は9便(12便減)で、利用者は2105人だった。
 国内定期便4路線(札幌、名古屋、大阪、福岡)の利用者は1.6%(7279人)減の43万8405人。利用率は66.1%だった。


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2020年04月21日火曜日


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