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宮城県議資産公開 総額トップは斎藤氏

 2019年10月の宮城県議選で改選された県議59人の資産が21日、県条例に基づき公開された。総資産額が最も多かったのは斎藤正美氏(石巻・牡鹿選挙区)の1億5197万円。1億円を超えたのは斎藤氏だけだった。
 前回公開時(16年)に比べ、最も増加幅が大きかったのも斎藤氏で、資産額は8676万円増えた。石巻市で所有する土地の固定資産税標準額の上昇が主な理由という。減少幅は中沢幸男氏(青葉)の869万円が最大だった。
 預貯金の最高額は佐藤仁一氏(大崎)の2342万円。借入金は中山耕一氏(富谷・黒川)の7388万円が最も多かった。

■表の見方■

 ◆県議は選挙区ごとの50音順。所属会派の表記は自が自民党・県民会議、声がみやぎ県民の声、共が共産党県議団、公が公明党県議団、社が社民党県議団、無が無所属の会、21が21世紀クラブ、緑が緑風会。
 ◆単位は万円(自動車は台、ゴルフ会員権は件)。1000円単位は切り捨て。総資産は土地、建物、預貯金の合計。
 ◆土地、建物は固定資産税標準額を持ち分比率で換算した。
 ◆預貯金には国債など有価証券、金銭信託を含む。
 ◆総資産欄の丸数字は県議59人中の順位。「―」は前回、公開していない。▲はマイナス。


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2020年04月22日水曜日


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